7月12日、令和6年度自由民主党鹿角支部(柳澤隆次支部長)の総会に出席し、祝辞を申し述べました。

挨拶の中で今の政治情勢に触れ「自民党は戦後、地方の夢や思いを政策として実現してきた。しかし現在は政治とカネの問題で国民の信頼を完全に失っている。問題になっている政治資金のあり方にしっかりとメスを入れなければならない。そして戦後日本を引っ張ってきた自民党を取り戻すため、この改革に全力で取り組む。
そのために国民の批判の矢面に立って頑張る覚悟である」と決意を述べさせていただきました。