お知らせ

自由民主党鹿角支部総会に出席

7月12日、令和6年度自由民主党鹿角支部(柳澤隆次支部長)の総会に出席し、祝辞を申し述べました。 挨拶の中で今の政治情勢に触れ「自民党は戦後、地方の夢や思いを政策として実現してきた。しかし現在は政治とカネの問題で国民の信頼を完全に失っている。問題になっている政治資金のあり方にしっかりとメスを入れなければならない。そして戦後日本を引っ張ってきた自民党を取り戻すため、この改革に全力で取り組む。...

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自由民主党阿仁支部総会に出席

7月6日、自由民主党阿仁支部(松橋久敏支部長)の令和6年度総会に金田勝年衆議院議員、北林丈正県議会議長と共に出席しました。 また「県北と県南の結節拠点、阿仁の未来!」という演題で講演をいたしました。 北秋田市阿仁地区は山の神が宿る森吉山を背景に古くから鉱山の町で栄えてきましたし、マタギ文化の発祥地でもあります。 仙北市(旧西木村)と隣接し、国道105号線と秋田内陸縦貫鉄道が急峻な山あいを縫うように走っています。...

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「福原じゅんじ八峰町後援会」設立総会

7月5日、大館市後援会、男鹿市後援会に続く3番目の後援会となる「福原じゅんじ八峰町後援会」設立総会を峰栄館にて開催していただきました。 会長には堀内満也八峰町長にご就任いただき、発起人代表として力強いご挨拶をいただきました。 また金田勝年衆議院議員、髙橋武浩県議会議員、佐藤信喜県議会議員にご臨席いただき、ご祝辞を頂戴しました。 支部長挨拶では、この様な強力な組織体制をお作りいただき非常に心強く感じていること、防災や流通面を考慮した能代東インターチェンジから日本海側への高規格道路の必要性についてお話しさせていただきました。...

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第69回自民党秋田県連定期大会に第二選挙区支部長として出席

6月30日、秋田キャッスルホテルにて第69回自由民主党秋田県支部連合会定期大会が開催され、現職国会議員と並んで第二選挙区支部長として出席しました。 会の冒頭、御法川信英県連会長が「政治とカネ」問題に触れ、土下座をしてお詫びする場面から始まり、自民党に対する批判と危機感を痛感しました。 後半は国政報告に続き支部長の活動報告がありました。4月27日に開催された男鹿市後援会の設立や励ます会を皮切りに、各地区において後援会組織の立ち上げが進み、公務と並行して各地域での小集会を行っていることを報告しました。...

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自由民主党鷹巣支部総会に講師として出席

6月15日、自由民主党鷹巣支部総会において「県北をつなぐ我がふる里鷹巣」という演題で講演をさせていただきました。 講演の中で、福原家のルーツは鷹巣の栄地区摩当であることや、野呂田芳成先生や金田勝年先生の秘書として政治を学んだことを紹介させていただきました。...

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「福原じゅんじを励ます会」開催

5月18日、「自由民主党秋田県第二選挙区支部長 福原じゅんじを励ます会」が大館市のプラザ杉の子で開催され、多くの人にお集まりいただきました。 来賓として金田勝年衆議院議員、鈴木洋一県議会議員、小棚木政之県議会議員、友党公明党からは小畑新一市議会議員(公明党大館支部長)にご出席賜り、激励の言葉をいただきました。...

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定期党大会への出席

第91回定期党大会が3月17日、東京都内のホテルで行われ、新支部長として招待を受けました。 わが国は内外に日本の未来を決めるような課題が山積しています。岸田総裁は「憲法観や安全保障観がばらばらな野党に任せるわけには絶対にいかない」と力を込め、自民・公明の連立政権が山積する諸課題に対応していく決意を強調。「だからこそ自民党は変らなければならない。わが党が国民の信頼を回復し、政策を前に進めていく」と、日本の可能性を信じ、前へ進むために、結束を呼び掛けました。...

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大館市釈迦内地区の「市民と語る会」

2月10日、大館市釈迦内地区の「市民と語る会」に市長として出席しました。「試される秋田力 〜ひととものが行き交う北東北の拠点を目指して〜 」というタイトルで熱く講話をさせていただきました。

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まちを次代へ導くために、4つの柱を「つくる」!

暮らしをつないで内に優しく— パンデミックの渦中、日本最速で最大の大規模ワクチン集団接種を実現。
まちをつないで外に強く— さらにパンデミック後を見据え、大館から全国そして世界との架け橋をつくります。
これが令和の大館のまちづくり。ふるさとを守るために、進めることがあります。

ひと・ものが行き交う
北東北の拠点をつくる!

ハチ公生誕100年プロジェクトを成功させ渋谷との交流をあらゆる分野 (教育・文化・スポーツ・経済・行政 etc.)に、 そして秋田県にひろげていきます。

大館駅インランドデポ構想の実現に取り組みます。

●農は国の基(もとい)なり、森は国の宝なり、 そして鉱山(やま)は国の力なり! 農林産物の輸出を倍増させ、環境リサイクル医療関連産業を更に伸ばします。

●きりたんぽの本場として、食文化の継承と強靭な供給網をつくります。

●国や県と「道づくり未来地図(ビジョン)」を創り上げ、 人流と物流を高度につなぐ 次世代型インフラ整備に取り組みます。

国や県と強固に連携した
医療環境をつくる!

地域の命を守る!

高度救命救急センターを設置して地域住民の救命率を更に高めます。

大学や地域の病院と連携を深め最新・最高の医療を地域に提供します。

検診センター・災害時医療センターを実現し、病気の予防いざという時の命を守るまちづくりに 取り組みます。

●医師・看護師・薬剤師・そして医療職の若手医療人材を育成する市立病院をつくります。

フレイル予防を進めるとともに介護ロボットなどの導入を強力に支援し、介護士の現場負担の軽減を実現します。

●県内唯一の認定・先導的共生社会ホストタウンの考え方を、医療・介護・福祉・健康の連携に ひろげていきます。

こどもたちに
世界への架け橋をつくる!

●こども家庭庁+大館ぐるみ!子育てがまちの元気を生む仕組みをつくります。

大館市家族会議を創設し、働き方改革や大館暮らしの充実など、総合的な家族政策を着実に実行します。

●EU(欧州連合)とアジアにパイプをつくり、ふるさとキャリア教育・大館学び大学のグローバル展開に挑戦します。

●2つの世界遺産を抱く自然環境を活かす野遊びSDGsプロジェクトを推進します。

●日本の宇宙開発事業を支える大館をつくります。未来おおだてサミット事業の拡充!

スポーツコミッション大館を次のステージに進めます。 モーター&サイクル&eスポーツ♪

暮らしとまちを未来に導く
羅針盤(シラバス)をつくる!

〜大館の未来を創造するシンクタンク:大館市役所〜

●行政改革の目的は人減らしではなく、人材育成!

●政府機関・大学・企業そして先進自治体など職員が研修できる場所と機会をどんどん増やします。

副業可・副収入も可!多様な働き方がまちの生産性と競争(共創)力を高める。

人流・物流戦略は戦国大名・毛利元就に、大館暮らしの未来形は北欧にヒントがある。

●国・県と連携して「流域治水勉強会(仮)」を立ち上げ治水・利水のまち大館をつくります。

プロフィール

プロフィール

福原 淳嗣(ふくはら じゅんじ)

1967年(昭和42年)12月生まれ
秋田県大館市出身

慶應義塾大法学部卒。平成7年27歳で大館 市議に当選(二期8年)、「秋田県北部エコ タウン計画」の企画立案を主導。平成15~ 22年、野呂田芳成・金田勝年 衆議院議員の 政策担当秘書等を務める。令和5年4月大館 市長に再選(三期目)。現在、全国道の駅連絡 会理事、大館鳳鳴ラグビー部OB会、他。趣味:ジョギング、読書、ドライブ

〈座右の銘〉