第91回定期党大会が3月17日、東京都内のホテルで行われ、新支部長として招待を受けました。

わが国は内外に日本の未来を決めるような課題が山積しています。岸田総裁は「憲法観や安全保障観がばらばらな野党に任せるわけには絶対にいかない」と力を込め、自民・公明の連立政権が山積する諸課題に対応していく決意を強調。「だからこそ自民党は変らなければならない。わが党が国民の信頼を回復し、政策を前に進めていく」と、日本の可能性を信じ、前へ進むために、結束を呼び掛けました。

また、わが党が新しく生まれ変わる原動力として全国各地で活動する新人の衆院選挙区支部長が紹介され、新人支部長が次々とはつらつとした姿で岸田総裁に駆け寄り、握手を交わすと会場は活気に満ちあふれました。